広島大学東広島キャンパス（広島県東広島市）のザリガニ釣り・目撃情報

2022-03-21

広島大学東広島キャンパスの「ザリガニ釣り・目撃情報」をツイッターからまとめました。アメリカザリガニは侵略性が高い外来種であり、駆除活動が行われているスポットもあります。必ず、ツイートの日付と内容をご確認ください。

広島大学東広島キャンパス（広島県東広島市）のザリガニ釣り・目撃情報 — アメリカザリガニは、ウシガエル養殖場のエサとして、戦前に日本に移入されました。しかし、養殖場から逃げ出した個体が野生化し、現在は全国に生息しています。

【注意】一部のスポットには、ザリガニ釣り禁止の場所、危険な場所があります。これらの場所では、観察だけにとどめましょう。また、アメリカザリガニは外来種であり、「条件付特定外来生物」に指定されています。ザリガニ釣りを含む捕獲、個人の飼育、無償譲渡は可能ですが、野外への放出や販売には厳しい罰則が科せられます。詳しくはこちら

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広島県のザリガニ釣り・観察スポット

ビオトープにはアメリカザリガニやウシガエルのような侵略的な外来生物も定着しており、それによりかつては生息していた一部の水生昆虫が姿を消してしまったり、多産していたアカハライモリの個体数が激減したなどの深刻な影響もあります。 pic.twitter.com/fSTjEohjne
— 広島大学いきもの会 (@hrdiikmnki) March 21, 2022